Homura Tomoi  
Ballte Campany History
法村友井バレエ団
   


History of Homura Tomoi Ballet Company

1937年
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法村康之、友井唯起子によって大阪で結成。
戦前から戦後にかけて主として創作バレエの分野を歩む。
1950年 東京の青山にも拠点を持つ。
1952年


戦後初の渡欧舞踊家として法村康之、友井唯起子は、パリに留学して
バレエ、
およびスペイン舞踊を学ぶ.
帰国後は、法村友井バレエ団を本格的なクラシックのバレエ団に改革
すべく努力した。

1956年 友井唯起子、友井櫻子を伴って再渡欧。

1957年

1958年


2年間に渡りパリ、オペラ・コミック座のスター、
ジャック・ショーラン氏 を教師として招き、バレエ団員を教育する。
その間、ディアギレフのロシアバレエ団の作品を研究、
ジャック・ショーラン氏の振付のもとに「シェヘラザード」
「だったん人の踊り」 「レ・シルフィード」「ばらの精」などを
上演する。
1959年 「シェヘラザード」は1959年の芸術祭奨励賞を受賞する。
1960年
友井唯起子振付の「スパニッシュ・バレエの夕」の公演を持ち
芸術祭奨励賞を受賞する。
1963年
東京の五大バレエ団とともに東京都主催芸術祭に於いて「ジゼル」
全幕の公演を持ち、一流バレエ団として認められる。

1965年

法村康之亡き後、友井唯起子が団長に就任。
1966年



ロシアのボリショイバレエ学校の教師、スラミフ・メッセル女史を
招き団員の教育に充てる。
彼女は本邦初演の「バヤデルカ」幻影の場をバレエ団の作品として
残す。
1967年

1969年






















法村牧緒、ソ連国立レニングラードバレエ学校
(現ワガノア記念ロシア・バレエ・アカデミー)に日本人として
初めて 留学, 名教師アレキサンドル・プーシキンに師事し、
ミハイル・バリシニコフらと同クラスで学ぶ。

法村牧緒は帰国後は、日本のトップダンサーとして法村友井バレエ団
のみならず日本バレエ協会東京本部、同関西支部の作品の殆どの主役
を演じ、 また、振付者として数々のクラシックバレエの名作を上演
する。
法村牧緒は教師としてもバレエ団、バレエ学校にロシアバレエの
システムを定着させ多くの生徒を育て、それらの若く優秀な人材が
現在のバレエ団の中堅となっている。
バレエ団は東京、大阪での自主公演は勿論のこと、日本バレエ協会、
国際フェスティバル、親子劇場などの舞台に出演し、年間多い時の
ステージ数は80回にも達しゲストアーティストとして、
ベラ・キーロワ、コンスタンチン・ダミヤーニフ、
クラシミラ・コルダモア、 ビッセル・ディアニフ、
ヤッセン・バルチャノフ(以上ブルガリア)、
ハンス・マイスター(スイス)、
イブリン・ハート(カナダ)、
ウラジーミル・ボリソフ(ウクライナ)、
アレクサンドル・クルコフ、 アンドレイ・ヤコブレフ、
ヴァチェスラフ・サモドゥーロフ、
ゲンナジー・セリュツキー(以上ロシア)
などのスター級を日本に招き、海外との交流にも努めている。
1983年















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友井唯起子の死によって法村牧緒が団長に就任し現在に至っている。
彼を中心として、森川起美子、宮脇世美子、宮本東代子、井口雅之、
などのベテランがスタッフとして、また、キャストとして脇を固め、
衣装担当の井上恵美子、舞台監督の渋谷文孝が彼を助けバレエ団の
運営に携わっている。        
杉山聡美、法村圭緒などプロダンサーが約50名、付属の法村友井
バレエ 学校の中にもジュニアバレエ団が在り、名実ともに日本の
一流バレエ団に数えられる。

杉山聡美(世界コンクール銀メダル)
法村圭緒(国際ワガノワコンクール3位)を始め、
国内バレエコンクールには、過去に1位5人他、多数の入賞者が
おり技術的なレベルも高く、他の公演への出演依頼も多い。
古典バレエが主体だが、常に新しい思考の元に制作し、
フェスティバルホールの大舞台を埋める豪華な装置、衣装、
一流指揮者の率いるオーケストラを バックに、大人のダンサー達
によって踊られる華麗な舞台はマニアにも初めての観客にも感動を
与えている。
1986年 日本初演の「石の花」公演。
1990年

「エスメラルダ」をもって文化庁芸術祭参加の東京公演を行い
芸術祭賞を受賞。
1991年







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関西初演「バフチサライの泉」 「眠れる森の美女」
で大阪文化祭賞を受賞した。
1991年はバレエ団の主たるレパートリーとして前記の他に
「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「ジゼル」「コッペリア」
「シンデレラ」 「三角帽子」「地獄変」「花の命」の16曲となった
全幕バレエの他に
「ラ・シルフィード」「パキータ」 「だったん人の踊り」
「タマール」 「シェヘラザード」 「お嬢さんとならず者」
アレクサ・メジンチェスク振付け「火の鳥」 などの中作品がある。
1992年

アレクサ・メジンチェスク振付け関西初演「リーズの結婚」       
ゲンナジー・セリュツキー監修関西初演「ドン・キホーテ」
と新作発表を続ける。

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